バカ

おーい

多重事実

そんな言葉はありません。今作りました。

ですから今日はこの無い言葉「多重事実」について、皆さんが「ある程度知っている、聞いたことはある、もしくは誤解をしている」くらいの認識をしているとして、解説をしていきたいと思います。

そもそも「多重事実」とはご存知の通り、多くの事実が重なった状態、と定義されています。この言葉はさっき私が作りましたから、この定義についても然りです。というか、今からお話しする全ての内容は私の創作、嘘ですから批判とかやめてください。

言葉の定義こそ知っているが、どういうことだがわからない。そんな声が上がっていると思いますから具体例をあげて解説しましょう。

事実と事実を重ね合わせると、いわゆるジレンマに陥ることがあります。ジレンマは日本語で「板挟み」です。もしもボックスに「もしも、もしもボックスに言ったことが現実に起こったら」と言ったらどうなるでしょうか?壊れるんすかね。ははは。2回ノックをして入った面接室はトイレになるんすかね。ははは。

飽きてきました。

ここから先は今思ったことを書いていくことにしようと思います。

今午前の7:45なんですよ。起きたのが6:10でしたからもう1時間半はこうやってスマホを見ているわけです。決められた時間の中で仕事は最大限膨張する、って言葉知ってます?知ってる人イイネください。でも本当にそうですよね、8/31までの宿題が何故か8/31の夜まで溜まってるんですから。ベランダを見てください。ハチですかね、なんかいます。ハチ知ってます?ハチを知ってる人イイネくださいね。

思ったことを書き続けるってのは楽なもんでもう700字ほど稼ぎました。

 

また暇な時にハチについてお話ししようと思います。